装着して数10km走行するだけで燃調が終了する・・そんな今まで無かった新しい概念のインジェクション・チューニングデバイスです。 ハーレーは2006～2007年式から、O2センサーを装備してクローズドループというモードで走行しています。O2センサーの出力から燃料の濃さをコンピュータで判断して最適化しています。しかし、薄い状態で最適化しており、元の燃調マップが変わる訳ではないので、ハイフローエアクリーナや抜けの良いマフラーに変えると不調になる事があります（トルク減少、熱上昇、アフターなど）。 様々なチューニング方法がありますが、細かく調整できるデバイスは正しく調整するのが大変です。 このデバイスを装着すると、数10KM走行するだけで自動調整され、ぴったりの燃調になります。 ノーマルの状態でも、スーパーチューナー等でECUのマップを書き換えている状態でも使用できます。 2008～2017のツーリングなどフライバイワイヤー（電子スロットル）の車両ではアクセルレスポンスが悪くなっていますが、このデバイスを装着するとレスポンスも改善されます。 新しいデバイスで日本では装着例があまり無いですが、USAでは話題になっています。 定常走行時には14.6/1、アクセル時には13.5/1に燃調を合わせるように動作するようです。 取付けはO2センサー、スロットルポジションセンサーなどのセンサーに接続（プラグイン）し、電源を接続するだけです。 マニュアルは英文ですが、弊社作成の補足マニュアル（日本語）があります。必要な方は通信欄に記入下さい。RC Compoets(RC コンポーネンツ)定価50,000ぐらいの商品です。私はXL883 2010年モデルに装着しておりました。商品説明書、購入時の納品書もあります。

ハーレーのインジェクション・チューニング - ハーレーカスタムガイド

インジェクションチューニングって何をするの？｜名古屋の中古ハーレー販売・インジェクションチューニング・カスタム【フォレストウィング】

バイカー基礎知識】点火システムの種類と違いについてのお話｜ハーレーライフを10倍楽しむためのコラム集｜GUTS CHROME

インジェクション編 ハーレーカスタムガイド | バージンハーレー

ハーレーダビッドソン契約正規販売店 ハーレーダビッドソンシティ 西東京店 : 西東京カスタム 「伍号機」

Sinner タンクシュラウド＆ダッシュコンソール（18-22 FXBR/S） | ハーレー・カスタム・ワールド [HARLEY CUSTOM WORLD] – 取扱商品

保存版】ハーレーのトラブルシューティング その2【潤滑システム編】

第6回 ワインディング走行時の調整 サスペンション徹底解析 | バージンハーレー

リンカートキャブレターの始動方法と調整方法 | ヴィンテージハーレー情報サイト ナイトメア

ハーレースポーツスター整備 其の弐 | SBSバイクショップ周南のブログ

ハーレーのインジェクション・チューニング｜ハーレーカスタムパーツ専門店

オールド・ハーレーオーナー必見! 是非覚えて頂きたいタペット調整術!! » BAD LAND

あの限定車両がついに入荷！！ | Harley-Davidson® 宮城

ハーレー 燃料調整システム - その他